宝石をカボションカット(丘上に研磨)した場合、結晶内部の空隙や、繊維状、針状インクルージョンの存在によって光が反射した時、キャッツアイ(シャトヤンシー)効果、スター(アステリズム)効果があらわれる。
繊維状組織の方向が1つの場合はキャッツアイ、2方向の場合は4状のスター、3方向の場合は6状のスター効果があらわれます。

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クリソベリル・キャッツ・アイは、宝石の中で最も美しい猫目効果(シャトヤンシー)を示す宝石である。光学現象によって猫の目の瞳を細めたような外観が美しく現れる。
猫目効果はクリソベリルの褐色、緑色、黄色どの色にも出るが、最も高く評価されるのは蜂蜜の色に似た、やや緑がかかった黄色で、ハニーイエローといわれる。

クリソベリルのクリソChrisはギリシャ語で「金」、ベリルberylは「緑柱石」の意味があるところから、日本名は金緑石という。

クリソベリルの硬度は8.5、宝石としてはダイヤモンド、コランダム(ルビー・サファイア)に次いで三番目に硬い石である。主な産地はスリランカ、ブラジルである。

自然界にはキャッツ・アイを示す宝石はこのほかにも多くあるが、絹のような光沢と鮮明な目をもった蜂蜜色のクリソベリル・キャッツ・アイは最も美しい猫目効果(シャトヤンシー)が現れる宝石である。

東洋では、キャッツ・アイは所有者の健康を維持し、貧乏から守ってくれると信じられ、幸運の守り神として非常に尊重されている。

キャッツアイは大変希少で、宝石通に好まれています。宝石の輝きとはまた異なるきらめきがあることで知られていて、宝石の中でも最も高価なもののひとつで、上質なキャッツアイはダイヤモンドと同等の買取価格になることもあります。キャッツアイの買取は「ノースプラザ」にお任せ下さい。